税理士を変えれば、会社も変わる!
あなたの会社の税理士は、
会社経営の害になる「ダメ税理士」ではありませんか?
もし、上記の項目の内3つ以上に該当するなら、
いますぐに税理士の変更を検討することをお勧めします。
では、
どうでしょうか?
毎月同じ顧問料を支払っていても、
こんなにも税理士の能力や対応に違いがあるのが現在の税理士業界です。
税理士を変更するには勇気がいる事は分かっています!
でも、
「長年の付き合いだから!」
「親の代からお世話になっているから!」
こんな理由であなたは、
これからもダメ税理士に高い報酬を払い続けるのですか?
年商6億円企業を目指す経営者のために・・
上記4つの良い税理士の絶対条件に加えて、
松林税理士事務所では、
多くの経営・起業のノーハウ本には、
「数字に強い、決算書が読める経営者になりましょう!」と説明されています。
そして、多くの経営者もその事を認識しています。
しかし、実際に仕事を通して経営者の方とお会いしてみると、
ほとんどの方が数字に弱い事に気付きます。
試算表が読めず、資金繰りが出来ないと、
会社経営での大切なことに気付くこともできず、
会社を成長させるための対策も考えられません。
「御社の固定費と変動費の割合は? 損益分岐点の売上は?」
「来期の営業利益目標を達成するために、売上はどれだけ必要ですか?」
こんな質問に対して、あなたは明確に説明できますか?
税理士や公認会計士などの専門家を従業員として抱える大企業なら、
上記のような経営分析は必ず行っています。
しかし、中小企業では「経営者の勘」で
なんとなく行っているのが現状ではないでしょうか?
松林税理士事務所では、他の多くの税理士事務所が行っているような、
毎月の「試算表の作成と数字の報告」のような事後報告業務ではなく、
経営者の参謀として、経営管理のサポートを行います。
そして、最終的には経営者自らが経営分析まで行えるように、
経営指導を責任を持って行っています。
急成長を目指す企業は、日々様々な問題に直面するものです、
しかし、中小企業にとって各専門家と個別に顧問契約を結ぶことはコスト面から困難です。
松林税理士事務所では、税理士を窓口とし、
弁護士、司法書士、社労士などの専門的な知識を活用していただけるように、
優秀な専門家と業務提携を行っています。
これにより、お客様は税務会計以外の問題が生じた時にも、
まずは松林に相談していただければ、
問題の解決のサポートを受ける事が出来るのです。
また、お客様の情報を他の専門家との間で共有できるので、
裁判、必要な手続、申請書の作成などが生じる場合でも、迅速に対応できるのです。
お客様は問題解決に無駄な労力をかけることなく、
営業活動に専念できるように、サポートいたします。
顧問料
法 人
- 月額報酬
- 15,000円(税抜)~ ※ 売上規模に応じる。
- 決算報酬
- 100,000円(税抜)~ ※ 売上規模に応じる。
個人事業者
- 月額報酬
- 15,000円(税抜)~ ※ 売上規模に応じる。
- 決算報酬
- 45,000円(税抜)~ ※ 売上規模に応じる。
オプション料金
- 記帳代行
- 月次報酬加算額 3,000円(税抜)~ ※ 年間仕訳数に応じる。